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家族でおでかけ > 立川防災館
・備えあれば憂いなし!・
立川防災館(東京消防庁立川都民防災教育センター) オススメ度 ★★★★★
 
綺麗で大きい建物です
住所 東京都立川市泉町1156番地の1
tel 042-521-1119
地図
GPS E139.24.35 N35.42.47
HP 東京消防庁HP内
開館時間 9:00−17:00
休館日:毎週木曜日・第3金曜日(国民の祝日にあたる場合は直後の平日)及び、12月28日〜1月4日
駐車場 あり(無料・地下)※受付で場所を聞き、指示に従ってください
入館料 無料
アクセス 車:国立府中IC→約8km(昭和記念公園に隣接)
電車:JR立川駅北口1番のり場より、国立病院経由バス→
       「立川消防署前」下車(「防災センター」の次)
 多摩都市モノレール高松駅から、徒歩15分
 ●総合得点表
総合点
子供
コスト
混雑度
快適性
4.8
5
4
5
5
5
・公立の施設なので無料(当然?)です。でも、結構良い体験できたりして、楽しみながら(?)学べます。
・綺麗な施設と設備で快適
・職員の人も結構真剣だったりして、気が抜けない場合も(逆に、大変?)
・来館毎に記録を残せるカードがあり、子供には良いかも
・駐車場もあって便利
×
・立川駅(およびモノレール高松駅)からはちょっと遠いです。
info
・体験重視の我が家としては、防災体験(訓練)を子供にもさせておきたい希望がありましたので、探していたところ、東京消防庁では、以前行った消防博物館の他に、火災や地震の実体験(訓練)のできる施設があることが判明。早速行ってきました。
・実体験(訓練)は、4つありました。地震、火災(煙発生)避難、救護、消火です。
・無料の施設ですので、それほど多くの体験があると思っていませんでしたが、どれも職員の人が説明しながら30分ずつの体験になりますので、4つだけでも2時間かかります。また、シアター(仮想災難映像)も所要時間が30分です。
・まず、受付でその日のスケジュール表を頂きます。自由に体験コーナーにいけるわけではなく、受付で指定された時間に各体験コーナーに行き、スケジュールをこなすことになります。
・プリペイドカード状のカードを受付で頂きます。これに、各体験施設で体験をするとポイントが記録されます。ポイントは各施設5点満点になっていて、全部で6箇所の施設で加算されるようになっています。最後に評価コーナーに行くと、その日の評価が出てきます。
・地震は、震度7まで体験できます。阪神淡路大震災及び関東大震災の揺れ方を実際に再現してくれます。
・避難訓練の煙は無害・無毒の煙ですが、実際に部屋中に充満して、部屋の中は真っ暗です。非常口への誘導灯を頼りに、迷路になっている部屋中を通り抜けてきます。
・救護訓練は、人形を使って人工呼吸及び心臓マッサージの体験ができます。また、人形はノルウェー製の本格的な人形で、息の吹き込み具合や心臓の押し具合が上手く行っているかどうかをモニターランプにて確認できます。
・消火訓練では、本物の消火器を使って放射体験をします。ただし、屋内ですので実際の火は使用はせずに、火災の発生してる映像画面に向かって放水することになります。
・そのほか、「119」番に通報する訓練などができます。
・立川防災館は駅から遠いので、電車の方は池袋防災館本所防災館の方が良いかもしれません
左:地震体験室

右:煙体験室

各体験室の使用状況がわかる電光掲示板
地震体験コーナー

家族単位で体験しました。
地震が起きたら、まず揺れが小さいうちにガス機器など火を消し、ドアや窓を開けて避難路を確保します。そして、座布団などで頭を保護しながらテーブルなどの下に入り家具などの転倒物から身を守り、揺れが収まったら、必ずブレーカーなどのスイッチを切ってから避難します。
今回、阪神淡路大震災と関東大震災の2つとも体験をしました。震度7だと、とても立っていられませんね。

煙体験コーナー

職員の人の後方の扉から入り、写真にはありませんが、右側にある扉から出てきます。職員の人の向かって右側が施設内の平面図なのですが、扉が沢山ある上に、開かない扉もかなりあります。しかも、姿勢を低く(120cm以下)して通行しないとここで警報が鳴るようになっています。警報が鳴ると、あとでポイントが減点されます(^o^;
また、現在どこにいるかも平面図にランプがついてわかるようになっています。

煙は無害なので安心ですが、施設内は真っ暗になっています。しかも、職員の人の上のモニターで見られている上に施設内のマイクで音までここで聞かれちゃいます。あまり変なことは言えないですね(^o^;
家族単位で中に入り、1組ずつ体験します。ですので、他の家族は中にいる人の状況がわかります。
応急救護体験コーナー

沢山の人形が横たわっているのもちょっと異様な雰囲気?

今回お世話した人形です。
ノルウェー製なので、金髪なのだとか(^o^;
写真の状態表示表示インジケーターを見ながら上手く息を吹き込めてるかどうかとか、心臓を押している位置が正しいかどうか表示され、記録を取って、後で印字することも可能です
今回の体験で記録されたグラフです。上が人工呼吸の息の吹き込み状況、下が心臓を押している状況です。息の吹き込みは1回約2秒程度500ml-800mlを2回行い、続けて100回/分のペースで続けて15回心臓を押します。この時に心臓の位置を間違えると大変ですので、肋骨の位置をたどって確かめながら慎重に場所を選びます。押し込みは35mm-50mmとのことで、弱くても押しすぎてもダメです。
消火体験コーナー

実際に消火器を使って放水の体験をしました。
ただし、実際に本物の火を発生させるわけではなく、大画面に映し出される火災の映像に向かって本物の消火器で放水する体験をします。

消火器の中身は水で、放水で消化するタイプ。実際は、奥の大きいスクリーンに火災が映し出され、スクリーンに向けて放水をします。上手く消化に成功すると、映像の火災も鎮火します(消化できない場合は、どういう映像になるのかは知りませんが・・・(^_^;)
このカードで各体験の記録をつけます。
この施設の5回までの訪問に使用でき、5回訪問すると、修了証がいただけるようです。

ちなみに、ウチの娘はQ&Aで間違えてしまって、評価がCになってしましました・・・後は5点だったのに残念でした(^o^;

周辺施設
同カテゴリー
・昭和記念公園 池袋防災館
本所防災館
(2003/11/9・2005/5/29訪問・2003/11/9記・2005/5・2010/3/7一部修正)
※おススメ度は、私の独断と偏見により上記の総合得点表(1-5点)の各項目のポイントを合計して平均値を算出した上で四捨五入をしてつけております(1〜5個で評価し、の数が多いほど自分の評価が高くなります)。
※アクセスは、基本的に車の利用を前提としています
※各種情報は訪問時を基準にしています。その後の変更されていることも考えられますので、事前にHPや電話などで最新の情報を取得されることを推奨します
※できるだけ正確に記載するように心がけておりますが、誤りを発見されましたらご連絡いただけると助かります
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