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〜RD-XS41のDVDドライブ換装編〜


知らなかったのですが、ひと頃の東芝のDVDレコーダーRDシリーズに搭載されていたDVDドライブは故障しやすく、多くのユーザーからそうしたレポートがあったのですね。そう言っている自分のRD-XS41のドライブも実は早々と購入1年半程度で全てのメディアを認識しなくなりました。いや、もともと購入後ほどなく認識に時間がかかる上に頻繁にエラーが発生する事もあったのです。そうした状況から、結局は全くの使用不可能状態に・・・。もともとDVDプレーヤーを持っていた事もあり、レコーダーはあまり頻繁に使っていなかったので、暫く放置していました。しかし、HDDの容量も有限ですし、何より半永久的にHDDに保存しているわけにもいきません。DVで撮影して編集も済んだデータをDVDメディアに移す作業をしていないものもあったりして、いずれ修理しなければと思っていたのですが、ふと情報収集をしてみたら、相互リンクしていただいているbebeさんコラムで使用されているRD-X4のドライブをDIYで換装したレポートが出ているではありませんか。いろいろと調べてみたところ、X4もXS41も全く同じドライブを使用。交換方法もほぼ同じでOKと判明。DVDドライブと言えば、昔は結構高価で、ドライブ市販されはじめた当初はREADのみであり、書き込み可能ドライブは3−4万していた記憶があるのですが、ここ数年でだいぶ価格も下がり、数千円でRAMまで対応可能になってきています。そこで、新品のDVDドライブをそのままRD用に換装しても良かったのですが、ガラ付も対応しているドライブ無ノートPC用に持っていた、ケース入りの外付けUSB接続のDVDドライブ、BUFFALO DVRMR-341U2に内蔵されている松下寿電子工業製DVDドライブSW-9572を活用しようと考えました。

BUFFALO DVRMR-341U2 松下寿電子工業製DVDドライブSW-9572

ちなみに、BUFFALO DVRMR-341U2のケースはプラスチックで簡単に組み立ててあるだけですので、ドライバー等で簡単に外して中のドライブを取り出すことができました。また、別のドライブを代わりに入れてみましたが、何の問題も無く利用できました。
こんな感じで内臓されてました ドライブを取り外したところ

さて、本題です。RDのドライブを換装しましょう。
外のカバーはドライバーで簡単に外せます
中央が問題のドライブ。右はHDDです。
bebeさんのコラムに詳しいですが、DVDドライブを取り外すには、HDDを先に外さないとほぼ外すことは不可能ですので、HDD→DVDドライブの順に外しました。
左が故障した東芝製DVDドライブSD-W3002 新たに取り付けるドライブから正面のカバーを取り外したところ
SW-9572をRDに取り付け。特に違和感も無く、まるで最初から内蔵されてた感じ? トレーの色は変わりましたが、本体のカバーもバネ式なので、何の問題も無く、普通に開閉します

※さて、ここで重要な課題があります。価格コム等で報告されているように、この松下製のドライブを使用した場合、DVDを本体に認識させるには2つの方法のうちどちらの方法を用いなければいけません。すなわち、挿入後、EJECTボタンをダブルクリックするか、またはDVDメディアが挿入された状態で電源を入れるかのどちらかです。まあ、慣れればダブルクリックですぐに対応できましたが・・・。

もちろん、全て自己責任ですが、出張修理ともなる二万円はすると聞いています。いずれは修理をと考えていたところで、貴重な情報をゲットできて良かったです。上記ダブルクリックの問題以外は全く問題なく動作しています。ようやくHDDのデータをDVD-RAMに移し、さらにPCでDVD-Rを焼いてデータ保存できてやれやれといったところです。

(2008年2月記)

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