建築中の不具合


クロゼットの扉を開けると照明に当たる!
我が家には可動間仕切り収納「ヴァリエス」という設備を採用しています。
これは、子供部屋に固定の仕切を設けず、当初は1部屋として使用していて将来は可動間仕切りで
移動して簡単に2部屋に仕切れるようにしたものです。仕切は2台のクロゼットになっていって向きを
変えれば片側交互に使用できます。
便利に思えるこの設備ですが、逆に移動する分支障が出てきました。部屋の突起物は全てこの
仕切の障害になるのです。仕切を中央に移動して2部屋に仕切った状態では何もなくても、仕切りを
部屋の隅に移動すると扉を開けると蛍光灯に当たったりします。また、エアコンの位置も移動を考慮
しなくてはいけませんでした。エアコンは設計中に気がつき、修正。照明の位置は完成間近になり、
実際に使用してみて初めてわかりましたので位置を若干移動。細かいところは設計の人が見落とし
ていることも結構あるので注意が必要です。

窓の高さが合わない!
我が家にはMMカウンターという洗面台を採用していますが、これは洗面台の鏡を移動することにより
窓を出したり窓を隠したりする特徴があります。つまり、洗面台の鏡の位置に合わせて窓を設置
しなくてはいけません。ところが、設計者が他の窓との調和のためとかで上下のラインを揃えたため、
この洗面台との連携が考慮されていませんでした。これは最後の最後まで誰も気がつかず、竣工の
3週間前の洗面台設置工事をして初めて洗面台に窓が合わないとわかりました。結果、大急ぎで
窓を取りかえる羽目になりました・・・トホホ。

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